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研究概要

 当講座では、総合大学医学部歯科口腔外科の特徴を活かし口腔腫瘍、顎変形症、顎関節症、唇顎口蓋裂、インプラント(人工歯根)、オーラルメディスンを柱に種々の研究を展開しています。
 また、早くからインプラントや再生医療などにとりくみ、骨再生の分野では全国に先駆けて臨床研究を行ってきました。いままでに骨髄幹細胞や幹細胞由来成長因子を用いた再生医療の実績があります。
 

​学会発表

◎第43回日本頭頸部癌学会(2019年6月13日〜14日、金沢)

 日本頭頸部癌学会は歯科口腔外科医の他に耳鼻咽喉科医、頭頸部外科医、形成外科医などの幅広い専門家が集う会で,臨床から研究まで幅広い講演・発表がなされていました。

 私はこの度「TNF-α刺激歯髄由来間葉系幹細胞はTRAILを介して口腔扁平上皮癌を抑制する」という演題でポスター発表を行いました。発表の準備を通じて自身の研究の現状を改めて整理でき、研究開始から約1年という時期にこのような機会を与えていただいたことに非常に感謝しています。本学会で得た刺激を糧に今後も研究を進めていきたいと思います。

(太田優也)

 

 

◎第73回日本口腔科学会学術集会(2019年4月19日〜21日、川越)

 この度、私は埼玉県川越市で開催された日本口腔科学会学術集会において、下顎広範囲に進展した紡錘細胞癌という演題で口頭発表による一例報告をさせていただきました。この症例報告を通して、紡錘細胞癌について多くのことを学ばせていただきました。はじめての学会発表に際して、右も左もわからなかった私にご指導いただいた、日比教授、山本講師をはじめとする腫瘍グループ、医局の先生方に深く感謝申し上げます。

(丸山裕)

◎第28回日本有病者歯科医療学会総会・学術大会(2019年3月1日〜3日、千葉)

 千葉で行われた本学会は「医療における歯科医療の新たなる展開」というテーマで開催されました。私は「後天性vonWillebrand症候群患者における抜歯経験」という演題で口演発表しました。症例で得た経験を糧に今後の診療に活かしたいと考えています。

​(赤坂廉)

◎第22回日本顎顔面インプラント学会総会・学術大会(2018年12月1日〜2日、東京)

 今回,東京(台場・国際交流会議場)でおこなわれた第22回日本顎顔面インプラント学会総会・学術大会のシンポジウム1「幹細胞/iPS細胞と顎顔面領域の再生治療」において「歯髄幹細胞の脊髄損傷における多面的治療効果」についてお話しさせていただきました。このような貴重な講演の場を与えてくださりました大会長の川奈裕正先生、座長の日比英晴先生と森川暁先生に感謝申し上げます。国内外で活躍されている同世代の先生方との講演で大変刺激をいただきました。今後も研究、臨床に励んで参りたいと思っております。

​(酒井陽)

「クインテッセンス出版株式会社より提供」

◎13th Asian Congress on Oral & Maxillofacial Surgery(2018年11月8日〜11日、台北)

 この度私は、台北で開催されましたアジア口腔顎顔面外科学会(ACOMS)に参加し、A true aneurysm of the lingual artery with fibromuscular dysplasiaという演題でポスター発表による一例報告をさせていただきました。初めての国際学会はとても刺激的で、不慣れな英語のため言葉の壁を痛感いたしましたが、それでも大変勉強になりました。アジア各国におけるOral and Maxillofacial Surgeryは、日本国内とはまた違った役割を担っていることもあるような印象を受け、これから自分が目指す口腔外科医像を改めて考えるきっかけとなりました。2年次研修医である今、このような貴重な機会と格別のご指導をいただき、日比教授、山本講師、腫瘍グループをはじめとする医局の先生方に深く感謝申し上げます。この経験を口腔外科医として学んでいく中で生かせるよう、今後も努力を続けていきたいと思います。

​(小原豪)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎第63回日本口腔外科学会総会・学術集会(2018年11月2日〜4日、千葉)

 私は大学院生の頃より、幹細胞が分泌する液性因子群の成分・機能解析をすすめており、現在はその一環でエクソソームによる組織再生効果について研究しています。

エクソソームは種々の細胞が分泌する直径70-200nmの細胞外膜小胞でその中に核酸などを含有し、分解酵素に富む組織中でも安定してそれらを運搬し細胞間情報伝達に寄与していると考えられています。

 今回、幕張メッセでおこなわれた第63回日本口腔外科学会総会・学術集会において「骨髄間葉系幹細胞が分泌するエクソソームによる新規骨再生法」という演題でポスター発表し、ゴールドリボン賞(優秀ポスター発表賞)を受賞しました。今年度のノミネートポスター演題の発表はデジタルポスターといって、大きなスクリーンにポスターデータを投影しその前でマイクを持って発表するといった新しい形式で行われ、とても刺激的でした。

 私がこのようなすばらしい賞を受賞できましたのも、発表前日のぎりぎりまでポスターの構成などアドバイスをくださった酒井先生をはじめ、医局の先生方のおかげだと感じ、深く感謝しております。今回の受賞を励みに努力をつづけ、研究成果をさらに蓄積して論文投稿をすすめていきたいと思います。

(坂口晃平)

 

 

◎第60回歯科基礎医学会学術大会(2018年9月5日〜7日、福岡)

 この学会は歯科基礎医学を担う「解剖学」、「組織・発生学」、「生理学」、「生化学」、「薬理学」、「微生物学」、「病理学」の7分野から構成されています。かつ、その領域を超えて研究者が交流を図り、歯科基礎医学の発展に寄与する学会ということだけあって、ハイレベルなポスターが並び、大変興味深いシンポジウムが数多く開かれておりました。

 私はこの度「BRONJ発症におけるエクソソームの効果の検討」という演題でポスター発表を行い、生化学部門でモリタ優秀発表賞をいただきました。口腔科学会に続き、このような名誉な賞をいただけたことはとても光栄で、多くの先生方が私の研究を面白いと言ってくださったことが何よりも嬉しいことでした。実は指導教官の酒井先生も、平成28年度に組織・発生学部門でこの賞を受賞しており、私のことも大変喜んでくださりました。日々のご指導に感謝しています。

 この学会に参加して感じたことは、基礎研究の大切さと面白さです。普段は臨床にいますが、このような基礎の学会はとても刺激になり、今後も是非参加したいとこれまでで一番強く感じました。また学会では、これからの研究を担う若い歯科医師や研究者の育成が必要だとしきりに話が出ました。来年は当科の大学院生と共に参加し、みんなで研究を盛り上げていきたいと思っています。

(渡邊純奈)

◎The 96th General Session and exhibition of the IADR(2018年7月25〜28日、ロンドン)

 私は今回、A novel approach to peripheral nerve regeneration using conditioned mediaという演題にてポスター発表をしてきました。やはり国際学会での発表はとても緊張しました。慣れない英語での発表でしたが、私の発表を聞いて「とても面白い研究をしているね。これからも頑張って。」と言ってくださった先生もいらっしゃいました。また、鋭いご指摘も頂きこれからの課題も見つけることができました。

今回の貴重な経験を活かし、時間を見つけて研究を続けていきたいと思いました。

(椙村有紀子)

 

◎第31回日本顎関節学会総会・学術大会(2018年7月7〜9日、北九州)

 2018年7月7日から8日にかけて北九州国際会議場で開催された第31回日本顎関節学会総会・学術大会に参加しポスター発表を行ってまいりました。集中豪雨による交通機関の乱れ・運休等によって学会に参加出来なかった先生も多数おられましたが、私は幸いにも会場にたどり着くことができました。今回は日本口腔顔面痛学会、日本歯科心身医学会との合同大会とのことで演題も多様で非常に勉強になる大会でした。参加人数は少なかったものの1演題ごとの質疑応答が活発な印象でした。私は「運動療法により即時的治療効果を認めた咀嚼筋痛障害の一例」という演題について発表しました。私の演題にも複数の先生が質問をくださり有意義な情報交換等ができたと感じています。今回の学会で得た知識を生かし、日々の臨床をブラッシュアップしていきたいと思います。

(坂口晃平)

 

 

 

◎第28回日本顎変形症学会総会・学術大会(2018年6月14日〜15日、大阪)

私は今回、口演発表にて顎矯正手術後に生じた末梢性顔面神経麻痺の1例という演題で発表させていただきました。公の場で発表するのは初めてであり大変緊張しましたが、日比教授・藤尾助教をはじめ医局の先生方の御指導の下で無事に終えることができました。深く感謝申し上げます。今回の学会で得た知見を生かして日々の臨床に臨みたいと思います。

(荻須宏太)

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渡邊歯科基礎学会
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<2019年>

  1. TNF-α刺激歯髄由来間葉系幹細胞はTRAILを介して口腔扁平上皮癌を抑制する. 太田優也,土屋周平,神尾尚伸,岡部一登,日比英晴. 第43回日本頭頸部癌学会

  2. 肺がん患者における周術期口腔機能管理の効果に関する後向き検討. 西川雅也,中道瑛司,齋藤あゆみ,村瀬由加里,山口聡,坂倉寛紀,山本憲幸,日比英晴. 第16回日本口腔ケア学会

  3. 下顎広範囲に進展した紡錘細胞癌の1 例. 丸山裕,山本憲幸,山口聡,坂倉寛紀,西川雅也,酒井陽,日比英晴. 第73回日本口腔科学会学術集会

  4. 伸展刺激下で得た細胞培養上清における骨形成・血管新生能の検討. 荻須宏太,藤尾正人,土屋周平,岡部一登,外山直人,日比英晴. 第73回日本口腔科学会学術集会

  5. 後天性von Willebrand症候群患者における抜歯経験. 赤坂廉,岡部一登,坂口晃平,日比英晴. 第28回有病者歯科医療学会総会・学術大会

<2018年>​​

  1. 歯髄幹細胞の脊髄損傷における多面的治療効果. 酒井陽. 第22回日本顎顔面インプラント学会総会・学術大会

  2. Therapeutic Regenerative Medicine. Hibi H. The 66th Japanese Association for Dental Research Annual Meeting

  3. A true aneurysm of the lingual artery with fibromuscular dysplasia. Ohara G, Yamamoto N, Nishikawa M,Ichimura N,Yamaguchi S,Hibi H. 13th Asian Congress on Oral & Maxillofacial Surgery

  4. Osteosarcoma of the Mandible in Elderly Patient: A Case Report. Sakakura H, Yamamoto N, Yamaguchi S, Nishikawa M, Hibi H. 13th Asian Congress on Oral & Maxillofacial Surgery

  5. 左側頸部郭清術後に両側胸水および右側乳糜胸を併発した一例. 臼井志帆,山本憲幸,坂倉寛紀,山口聡,西川雅也,日比英晴. 第63回日本口腔外科学会総会・学術集会

  6. 半導体レーザーを用いた扁平上皮癌の治療効果の検討. 山口聡,山本憲幸,西川雅也,市村典久,加納史也,日比英晴. 第63回日本口腔外科学会総会・学術集会

  7. Le Fort I型骨切り術の固定法と術後安定性の検討. 藤尾正人,佐世暁,荻須宏太,土屋周平,酒井陽,日比英晴. 第63回日本口腔外科学会総会・学術集会

  8. ラットにおける、デクスメデトミジン投与中の脳波変化. 田原春早織,西川雅也,山本憲幸,足立裕史,日比英晴. 第63回日本口腔外科学会総会・学術集会

  9. 顎矯正術術後の低酸素症に対して緊急気管切開術を施行し、気胸に続発する再膨張性肺水腫を合併したと診断した1症例:周術期管理チームの考察. 田原春早織,高野悠子,横山祐太郎,竹田道宏,足立裕史. 第63回日本口腔外科学会総会・学術集会

  10. 顎矯正手術後に原因特定困難な呼吸障害が生じた1例~口腔外科医の対応について~. 坂倉寛紀,下島千明,藤尾正人,岡部一登,山口聡,西川雅也,日比英晴. 第63回日本口腔外科学会総会・学術集会

  11. O-グルコース糖鎖のキシロシル化の Notch シグナルにおける役割の解析. 浦田悠輔,日比英晴,竹内英之,岡島徹也. 第63回日本口腔外科学会総会・学術集会

  12. 骨髄間葉系幹細胞が分泌するエクソソームによる新規骨再生法. 坂口晃平,酒井陽,若山有紀子,鶴田剛士,渡邉純奈,片桐渉,日比英晴. 第63回日本口腔外科学会総会・学術集会

  13. 間葉系幹細胞由来エクソソームを用いたBRONJに対する治療の有効性の検討. 渡邊純奈,酒井陽,岡部一登,椙村有紀子,坂口晃平,鶴田剛士,中道瑛司,日比英晴. 第63回日本口腔外科学会総会・学術集会

  14. チタン表面の大気圧プラズマ処理がマクロファージの挙動におよぼす影響の検討. 外山直人,土屋周平,原憲史,藤尾正人,岡部一登,佐世暁,荻須宏太,神尾尚伸,日比英晴. 第63回日本口腔外科学会総会・学術集会

  15. 伸展刺激下で得た細胞培養上清による骨形成能の検討. 荻須宏太,藤尾正人,土屋周平,神尾尚伸,外山直人,日比英晴. 第63回日本口腔外科学会総会・学術集会

  16.  脊髄後角のミクログリアに発現するGPR34は神経障害性疼痛を悪化させる. 佐世暁,小西博之,小林正明,日比英晴,青木淳賢,木山博資. 第8回生理研究所合同シンポジウム

  17. O-グルコース糖鎖におけるキシロシル化のNotchシグナルへの影響の解析. 浦田悠輔,齊木颯,塚本庸平,妹尾勇弥,日比英晴,竹内英之,岡島徹也. 第8回生理研究所合同シンポジウム

  18. O-グルコース糖鎖におけるキシロシル化のNotchシグナルへの影響の解析. 浦田悠輔,齊木颯,塚本庸平,妹尾勇弥,日比英晴,竹内英之,岡島徹也. 第91回日本生化学会大会

  19. BRONJ発症におけるエクソソームの効果の検討. 渡邊純奈,酒井陽,日比英晴. 第60回歯科基礎医学会学術大会

  20. Conditioned media from SHED enhanced peripheral nerve regeneration. Sugimura Y, Sakai K, Wakayama H, Sakaguchi K, Tsuruta T, Watanabe J, Katagiri W, Hibi H. The 96th General Session and exhibition of the IADR  

  21. Effects of Mesenchymal Stem Cell-derived Exosomes for Rat BRONJ Model. Watanabe J, Sakai, Okabe K, Sugimura Y, Sakaguchi K, Tsuruta T, Hibi H. The 96th General Session and exhibition of the IADR

  22. Exosomes derived from mesenchymal stem cells enhanced bone regeneration. Sakaguchi k, Sakai K, Sugimura-Wakayama Y, Tsuruta T, Watanabe J, Katagiri W, Hibi H. The 96th General Session and exhibition of the IADR

  23. 運動療法により即時的治療効果を認めた咀嚼筋痛障害の一例. 坂口晃平,小林里奈,田口慧,日比英晴,田口望. 第31回日本顎関節学会総会・学術大会

  24. 口腔潰瘍を初発症状とした梅毒の一例. 荒川美貴子,宇佐美雄司,萩野浩子,總山貴子,松浦由佳,日比英晴. 第43回日本口腔外科学会中部支部学術集会

  25. 舌下腺に発生し顎骨浸潤を伴った粘表皮癌の1例. 山田博久,山本憲幸,西川雅也,坂倉寛紀,山口聡,市村典久,日比英晴. 第61回日本口腔科学会中部地方部会学術集会

  26. 移植片対宿主病に対する免疫抑制剤使用中に口腔内重複癌を発症した1例. 甲山尚香,山本憲幸,西川雅也,原憲史,山口聡,日比英晴. 第61回日本口腔科学会中部地方部会学術集会

  27. 上顎歯肉無色素性悪性黒色腫に対し免疫チェックポイント阻害薬を含む集学的治療をした1例. 小原豪,山本憲幸,西川雅也,市村典久,山口聡,日比英晴. 第61回日本口腔科学会中部地方部会学術集会

  28. 顎矯正手術後に生じた末梢性顔面神経麻痺の1例. 荻須宏太,藤尾正人,堀田邦孝,日比英晴. 第28回日本顎変形症学会総会・学術集会

  29. ビスホスホネート関連顎骨壊死に対する間葉系幹細胞由来エクソソームを用いた治療の可能性. 渡邊純奈,酒井 陽,岡部一登,若山有紀子,坂口晃平,鶴田剛士,日比英晴. 第72回日本口腔科学会学術集会​

  30. 経管栄養における半固形化投与法の臨床的検討​. 岡部一登,兼子隆次,河合孝真,日比英晴. 第37回日本歯科薬物療法学会​

  31. インヒビター保有血友病A患者におけるバイパス療法下の抜歯経験. 岡部一登,佐藤康太郎,日比英晴. 第27回日本有病者歯科学会総会・学術大会

  32. シクロスポリン内服中の患者に生じた舌扁平上皮癌の一例. 荒川美貴子,宇佐美雄司,萩野浩子,總山貴子,日比英晴. 第27回日本有病者歯科学会総会・学術大会

  33. 骨髄由来間葉系幹細胞が分泌するエクソソームによる新たな骨再生. 坂口晃平,酒井陽,片桐渉,若山有紀子,鶴田剛士,渡邊純奈,日比英晴. 第17回日本再生医療学会総会

  34. 骨髄由来間葉系細胞による顎骨再生療法の評価と臨床展開. 土屋周平,清水忍,片桐渉. 第17回日本再生医療学会総会

  35. 歯髄幹細胞由来エクソソームのSchwann細胞への影響. 加納史也,市村典久,坂口晃平,中道瑛司,山口聡,坂倉寛紀. 第17回日本再生医療学会総会

  36. ヒト歯髄幹細胞培養上清を用いた難聴に対する再生医療的アプローチ. 堀部裕一郎,加納史也,谷川徹,柴田玲,山口聡,渡永田徳一郎,山本朗仁. 第17回日本再生医療学会総会

  37. 頬部小唾液腺に生じた乳腺相似分泌癌の1例. 山口聡,山本憲幸,西川雅也,坂倉寛紀,市村典久,日比英晴. 第36回日本口腔腫瘍学会

  38. 腫瘍随伴天疱瘡患者に生じた口腔内異時性多重癌の一例. 山本憲幸,市村典久,山口聡,古江浩樹,西川雅也,加納史也,日比英晴. 第36回日本口腔腫瘍学会

  39. 低リン血症を起こしRefeeding syndromeと考えられた口腔癌末期患者の1例. 西川雅也,山本憲幸,古江浩樹,山口聡,市村典久,坂倉寛紀,日比英晴. 第36回日本口腔腫瘍学会

  40. 1歳男児の下顎骨に生じたランゲルハンス細胞組織球症の1例. 下島千明,酒井陽,山本憲幸,日比英晴. 第36回日本口腔腫瘍学会

  41. 高齢者に発生した下顎骨肉腫の一例. 坂倉寛紀,山口聡,西川雅也,山本憲幸. 第36回日本口腔腫瘍学会総会

​学会発表

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